自分の中で普通と思うことが一般的には普通じゃないことがある。
基本的には問題ないのだけれど、人と関わったり仕事をする時には人一倍注意してる。
最終的には、自分の感覚で生きていけるようにしなければ幸せはない。
お仕事をさせていただいているときは、相手の感覚を大切にしてる。
少なくとも相手にとってはそれが正解であって、正直こちらの意見なんて必要ないことがほとんどだから。
感じ方、やり方などが普通の人と違うというのは子どもの頃から感じていたことではあるけれど、社会に出るとよく分かる。
違いが許されないことがあるから。
だから何がどう違うのか、その差を測る能力が必要となり、補間する能力が必要となる。
普通じゃないということを悲観してはいない。
感覚を大切にする生き方をするか、普通に合わせて生きるかを選ぶとき、自分の性格なら迷わず前者を選ぶ。
まだ上手にできていないけれど。
一生ダメ出しされながら納得いかないまま頷いて生きていくなんて無理だし幸せではないから。
一般的な幸せに自分をあてはめようとすると、不幸になる未来しか見えないし魅力を感じない。
自分だけならまだしも、普通の幸せに突き合わせる人まで不幸にさせてしまうだろうな。
人それぞれ感覚が違うのに、幸せの定義を統一しようとするのは、自分の感覚からするとすごく無理があるように感じてならない。
幸せの指標や基準が必要な人もいるだろうから無駄だとは思わないけれど。
自分には不要というだけで。
どう感じるかを大切にしながら生きていると、こうしたほうがいい・こうしたいというのは大体いつも心の中にある。
誰かが決めた正しさをなぞるだけの生き方はできないけれど、自分の中で外に出さない感覚を大切にしながら生きていくことはできる。
本当に心の中にある感覚や言葉っていうのは、ポーズや立場で発するものではないので信頼に値する。
どれだけ最低な自分がいても、暗闇に咲く1輪の可憐な花のような善意に気付くことがある。
どんな最低な自分がいてもドス黒い悪意を抱えてしまっても、心の中に存在する善意を大切にしていいんだ。
心の中での出来事なので、他人の「偽善だ。」なんて言葉に振り回されることもない。
どこまでも黒い自分の中にどこまでも白い部分が存在していたとしてもいいんだ。
ありえるし、ありえていいんだと感じた。
どちらかじゃないといけないということはない。
逆に、どれだけ内面を白くしようとしても黒泥のように悪意が生まれてしまうことだってあると思う。
そういうときも、苦悩しなくてもいいんだと思う。
そういう感情が生まれたということを客観的に見ながら付き合っていけば。
どうありたいかを持っていれば、捻じ曲げなくても自然にそっちの方向に進んでいくんじゃないかな。
いつの間にか、人と接する中で浴びた無数の言葉に意識を引っ張られていることがあるんだな。
自分はいい人ではない。
勘違いしないように頑張った。
その元となる言葉は偽善だと言われたことだったんだろうな。
確かに存在した善意を否定され、自分でも分からなくなったんだろうな。
善意なんてあるはずがない、なぜならズルさや悪意を持っている自分もいるから。
そんなやつが善意を持っているはずがない。
なんて言い聞かせていたように思う。
そしたら否定されずに済むから。
もとをたどれば、否定されたことが悲しかったんだろうな。
自分だって人を否定することもあるのにさ。
どんな自分も一度飲み込む。
「そうなんだね。そんなふうに感じたんだね。」と。
生まれた感情を自分の中で否定しない。
生まれたことが悪なのではなく、どうコントロールしていくか、どうしたいかだと思うから。
自分らしく自由に生きたい。
子どもの頃から思い続けたのはそのことばかり。
誰にも縛られず制限されず自分の感覚を一番優先したい。
自分で決めたい。
ずっとずっとそう思い続けて今も追いかけてるんだろうな。
普通の人がなんとも思わないようなことが苦痛で仕方ないことがある。
理解されづらい苦しさは、やがて口外しないようになっていった。
共感されないと悲しくなってしまうから。
アドバイスがほしいんじゃなく、ただ単純に強い共感がほしいだけだもんな。ほとんどの場合。
答えやどうしたいかなんていつだって心の中にあった。
それなのに葛藤してしまうのは、やりたいことをやり続けることを環境が許してくれなかったから。
といっても自業自得な部分は大きいと思う。
お金があれば解決できることがほとんどだしな。
稼ぐ能力が高くないから実現できていないことが山ほどある。
ウダウダ言ってても何も進まないから生活費のために働いてみたりするけれど、やりたいこと以外は本当は何もやりたくないな。
やりたくないことをやっても心が死ぬだけだし幸せじゃないし。
やりたいことなら起きて一番にやりたくなる。
寝る間を惜しんでやりたいと思えることで満たしたいよ。
それが自分にとっての幸せだから。
つまらないことに1秒も使いたくない。
それが許されない環境しか作れていないのが今なのなら、作っていくしかない。

コメント