「楽しむ」ことで役に立つ。これ最強。

役に立つことを最優先にしたり、役に立つことを組み込むことを必須にしてしまうと自分にとっては違うんだなぁ。

やはり、世の中の「正しそうな考え」と自分の中での正解や理想には乖離がある。

優先順位の一番はどんな時でも「楽しむ」ことだ。

これは、楽しもうと努力することでも楽しいと思いこむことでもなく、感覚として自然に楽しいと感じられるということ。

ナチュラル。これが一番いい。難しく考えなくたって、楽しいもんは楽しいし面白いものは愛想笑いの心配なんていらないくらい面白いんだ。

 

どこが楽しいんだろう。。と見つけようとする姿勢は、他者を理解するためには必要。

でも、自分の内面の感覚でそれをやっちゃうと迷子になっちゃうよね。

 

楽しいと思うことだけをしながら生活ができたらいい。

子どもが考えそうな発想だけど、多くの大人が諦めてる。

自分より上の大人が無理だと一点張りした結果だね。

 

それでも、一部の自分のようなひねくれ者や諦めが悪い奴らは狙ってる。

役に立つことでお金を稼ぐということは、日本ではほとんどの人がやってる。

でも、役に立たないことでお金を受け取るのって難しいよな。

 

楽しいと思えることの中には自然にやり続けることで結果的に役に立っていることもある。

その視点で模索することは宝探しのようで楽しい。

 

うんざりする人生に興味がなさすぎるんだ。昔から。

理不尽に何かを矯正されることも誰かの考えを押し付けられることもうんざりなんだ。

 

自分には自分の考えしかない。

後付の社会性でなんとか生活してはいるけれど、お金儲けは相変わらず上手ではないな。

 

効果を生む方法があっても、楽しめないなら自分の活動においては採用できない。

続かないしね。

方法を模索する日々。

遠回りに見えるようなことも、やりたいことのためなら楽しんでやれる。

その結果、「うまくいかない方法」を一つ見つけたとしても笑えるよ。

 

我慢して自分の感覚を遮断して、その結果うまくいかなかったらうんざりして感情が終わる。

それを知ってるからこそ楽しめる方法でやり続けよう。

ショボく思われてもね。笑

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