評価サイトは悪意が入り込めてしまう。公式ホームページだとお客さんと距離感があったり必要な人に届きにくい感じがある。
なんか過不足なくキレイにまとめられたらいいのにね〜。
公式も情報を出してくれて興味を持っている人のところに届きやすいような。
「ここだけ見てればオッケー!」みたいな。
あと、街の小さなお店の情報とかもどうにか伝えられたら素晴らしいんよ。
おばちゃんが一人で頑張ってるような小さなお店とか。
ネットに疎い頑固じじいがやってる美味しい大衆食堂とか。
なんでもありの場所ではなくて、管理して変な悪意みたいなものが入らないようにする情報が集まる場所。
こういう時に一人でいろいろやろうとする限界を感じる。
自分がしっかり決定権を持っている上で理想的な場所を作りたいんよね。
誰にも遠慮することなく試行錯誤したいし。
最終的にはAI、ソフト、ツールなどを駆使して一人の人間の労力を極限まで効率化したり最適化してやっていくことになるんかな。
理想を追うにはそれが究極の形だとは思う。
昔ながらの小さなお店が安心して営業を継続していけますように。
なくなっちゃうのはさみしいじゃん。
情報発信以外にも、おじちゃんやおばちゃんが値上げしたいけど。。う〜ん。。なんて悩んでるかもしれないと思うと苦しくなるね。
つぶれてしまうくらいなら値上げしてほしいし、お客さんも寛容的であってほしい。
人と人との距離感が開いてしまったので、近所のあのお店のあのおじちゃんみたいな距離感じゃないから想像力が届かなくなってしまってるんよな。
顔が見えなくなって名前も知らなくなって関係性もなくなって思い入れもなくなる。
案外、お客さんとお店が知り合いになるだけでも解決できることは多いのかもしれないね。
自分の活動が地域に貢献できるような流れになっていくといいな。
やはり理想はあれど、飯は食っていかないといけないしやりたいこともあるから需要とモチベーションが高いところが優先的にはなってしまう。
自分の思い入れとしても、やはり普段から関わっている人に対しての思い入れのほうが他人より強くなるのは当然だもんな。
需要がなくても自分がやりたいことはやる、でもできることなら求められながらやりたいことをやるほうが、お役に立ててる感あっていいよね。笑
役に立たなくてもいい、でも役に立てたならもっといい。
自分軸でどこまでやれるかだ。
誰かのせいにしないためにもね。
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