喜ぶと喜んでくれる人がいる。そのことが嬉しくて。
世の中捨てたもんじゃないなという気持ちにさせてもらえる。
悪意がある人達に触れすぎると、人間そんなもんだよな。なんて擦れていく。
けど、見返りを求めず、よくしてくれる人たちを見ると人間の親切さや懐の深さなどを感じられる。
特に、俺みたいな基本的に見返りが期待できないような人間によくしてくれる人というのは本当にすごい。
何もお返しできていないというのに、数年にわたりいろんなものを贈り続けてくれている人たちが数人いる。
俺は友達が多くなく、知り合いも現在は少ないと思う。
そんな中、親切で優しい人達が数年にわたり関わり続けてくれていることをとてもうれしく思ってる。
人との関係性が基本的に長くは続かないのに不思議だ。
俺は自分の活動などばかりやり続けているので、人付き合いみたいなことがほとんどできていない。
人付き合いをしないと続かない関係性なら、遅かれ早かれ続かなくなってしまうというのもある。
自然に接して、それでも長く関わってくれている人たちは、特別だよな。
普通ありえないから。
ありえているのは、マジで関わってくれている人たちが素晴らしいからだと思ってる。
人間としてのレベルが高いんだと思う。
自分を卑下しているのではなく、本当にそう思うんよ。
やさしい。あたたかい。
なかなかできることじゃない。
自分から見て素晴らしい人達が、長年に渡り関わってくれている人物が「自分」ということではあるので、卑下しすぎないように生きていきたい。
本当、昔から人に恵まれてるんよなぁ。
一人か二人くらい、気にかけてくれてる人がいて助けてくれたりする。
神様っているのかも。。なんて、そんな時に思う。
確率的にありえないというか。笑
おかげさまで、今も生きられてるよ。
ありがとう。
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