原神のアルレッキーノの伝説任務アツかった。アルレッキーノの過去、立ち位置、ハウスオブハースや子どもたちについてどう思っているかが感じられた。
原神公式YouTubeチャンネルにアップされている7分くらいのショートアニメを見てからアルレッキーノの伝説任務をやり、伝説任務が終わったら再び見てみるといい。
あの場所。。ここか!とか、最後に出てくる謎の子どもはこいつだったのか!ってなる。笑
「お母様」やあの少女もアニメには出てくる。あと、スネージナヤで見ようと約束したオーロラも。こんな形で見たんだぁとか。
ホヨバースは、ゲームとアニメをたびたびクロスメディアさせる。YouTubeがあることによってクロスメディアさせる敷居が下がってるんよな。
このことにより作品への愛情が深まり、キャラクターへの愛情が深まり、人によっては課金額も増えるんだと思う。笑
やはりストーリーって大事なんよ。こだわりを持つためのフックになる。
キャラクターの感情を想像し共感し思い入れを持つ。
ゲームだと、そのキャラクターを自ら動かせるようになるし共に旅ができるんよな。
アニメ単体だとそれはできない。
逆に、ゲーム単体だと表現に限界が生まれる。
やはりそこはゲーム中のムービーとしてではなく、アニメとして制作しているのは本当に強いと思ったよ。
クオリティが全然違うから。
基本料無料っていうのもすごいよな。プレイできるデバイスを持っていれば、誰もが体験できるわけなんよ。
キャラクターやストーリーの背景にもしっかりとこだわっている作品が好きだ。
Splatoonが大好きなのも世界観や細かいところにすごくこだわりを感じるから。
俺が好きなものはだいたいそう。
圧倒的なこだわりや愛すべきポイントがある。
ホヨバースのゲームは原神が一番好きだけど、崩壊3rdも崩壊スターレイルももっと知っていけば同様に愛せる可能性がある。
こういうの作れる人って本当に尊敬する。
アニメやゲームや音楽や映画など、世界中の創作物へのこだわりをリスペクトしてる。
知ることで、生きることが楽しくなるのだから。
素晴らしい。
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