「ごめんなんか聞きたくなかった」の感情が溢れている件。

「こはならむ」さんの「ごめんなんか聞きたくなかった」という曲。

聴いたのは2回目かな。

こはならむさんの曲は、僕ヤバのエンディングとして聴いたのが初めて。

この曲じゃないけどね。

思わず毎回最後まで聴きたくなる曲ってあるんよ。

アマプラでアニメを見てると、基本的にはエンディングの曲って自動的に強制終了して次のエピソードに進められる。

だから手動で止めて最後まで聴いたりしてたな。

ちなみに僕ヤバシーズン2のエンディングの曲もこはならむさん。

声で分かるね。

この曲もいいね。

タイトルは覚えてないんだけど。笑

シーズン1のエンディングの曲のほうが個人的には好きなんだけど。

で、気になってスポティファイでこはならむさんの他の曲を聴いてみたことがある。

その時に「ごめんなんか聞きたくなかった」という曲を初めて聴いた。

感情がのりすぎているので、1回目は聴いていて情緒不安定になった。笑

気持ちが分かるからな。

伝わってくるというか。

で、2回目、久々に曲を聞いて鳥肌が立ったな。

思いを込めて歌うというのはこういうことかと。

人によっては、やりすぎと感じる人もいるかもしれないけど、いろんなスタイルがあっていいじゃんな。

これも一つの形。

少なくとも、「ごめんなんか聞きたくなかった」みたいな歌い方をしている人はあまり見かけない。

万人受けしない可能性もあるけど、一部の人にはぶっ刺さって一緒に泣く人もいるだろうな。

そう思った。

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